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結納品(女性)

結婚を誓い、結納を行なうことも決定しました。次に必要となってくるのが、結納品の準備です。ふたりの想い出となる大切なセレモニーですので、用意、準備、確認することもたくさんあります。男性を迎える立場として、最良の状態でおもてなししなければいけないでしょう。ここでは、結納当日までの一般的な準備をご紹介します。

新婦の結納用品について

結納の段取りは、おおよそ男性主体で進められるものと言われています。新郎に上手にリードされ、様式や場所を決めてもらいましょう。結納はお互いのご両親、ご親族にも関わることですので、こちらの両親や相手側のご両親・ご親族のことも考慮して決めていかなければなりません。ですので、より良い結納ができるよう、まずはお互いの両親に面識をもってもらうことが重要です。その上で相談していけば、きっとよい挙式になるはずです。どのような挙式か決まれば、それに準ずる用意が必要となります。一般的な結納までの流れと結納用品をご紹介していきます。

結納が決まったら準備するもの(女性側)

男性側に贈る記念品は用意したほうがよいでしょう。忘れられない品となる大事なものです。何を贈るべきかお悩みの際には、腕時計やカフスボタン、ネクタイピンなどがよいかと思います。贈って喜ばれるものを察しておいて、当日の2ヶ月前くらいまでに用意しておくのがベストです。また、新婦側の自宅で行なうのが本来の略式結納ですが、最近ではホテルやレストラン、料亭などを予約して行なうケースもあります。そういった場合でも、女性側が迎える、という形式は変わりませんので、場所の手配は女性側で準備する必要があります。別段大きな会場で行なう必要はありませんが、早いうちに日程を決めて、対案吉日などの良い日取りで行なえるように予約しておきましょう。人気の場所だと予約いっぱいで入れないということもあります。結納まであまり長い期間待つのも考え物ではありますが、ご両人、ご両家で悔いの残らないよう相談して決めるのがよいと思います。

結納返しの準備(女性側)

結納返しの用意も必須です。これは、相手方にお渡しする1ヶ月前までには用意しましょう。当日、男性側から結納品を受け取り、その場で結納返しを渡す「同時交換」というものも最近多くなった手法です。結納返しの内容や贈るタイミングはご両家で要相談ですが、同時交換であれば式当日の1ヶ月前までには手元に届くように、注文は早い段階で行なうのがよいでしょう。お店によっては納品までに2週間以上かかってしまう場合もあります。女性側から男性側に送る結納返しには、緑と白の色が使われることが多いです。

記念品、結納返しの他に準備するもの(女性側)

男性側、女性側、両方で用意するのが家族書・親族書です。自分の家族を記載した書文を両家で交換するもので、父、母、兄弟の名前を記載します。同じ家に祖父、祖母も住んでいるならば家族書に記載しましょう。親族書は離れて住む祖父母と、伯父、伯母などを含んだ3親等までを記載します。両家で相談して、親族書を省いても構いません。また、結納返しのための「受書」も必要となりますので準備しましょう。仙台などの地域にある風習ですが、男性側から「貰受状」が贈られるのであれば、それに返す「進参状」というものが必要となります。道具として揃えておかなければならないものは、まず当日に用いる扇子があります。女性側は房付きの金銀扇子を用意しましょう。また、床の間に飾る掛け軸も忘れずに用意しましょう。掛け軸には男性を迎える意味が込められていますので、鶴亀や松竹梅、富士山などの縁起の良いものを選ぶのがベストです。広蓋(ひろぶた)か切手盆(きってぼん)、袱紗(ふくさ)の準備が必要な場合もありますし、毛氈(もうせん)につきましては男性で用意する場合がありますので、これらは相談して決めましょう。おもてなしの為の祝膳やお茶の準備、手土産のお返しとして渡す引き出物の用意も忘れないでください。仲人への謝礼も両家で用意します。

当日に必要なもの(女性側)

男性を迎えるにあたって、必要なものは揃えましたでしょうか。前日までに必ず最終チェックをしておきましょう。また、同時交換の場合であれば当日、男性側が訪問してくるまでに結納返しを飾っておく必要があります。準備は結納の様式によって異なりますが、以下に一般的な結納準備をリストアップします。洋間で行なう場合は掛軸や毛せんは用いない場合もありますし、ホテルなどで行なう場合もプランによって変わってくると思います。ただし、レストランなどで行なう場合でも、女性が迎える側であることは変わりませんので、男性側よりはやく現地へ赴いて迎えてあげるようにしましょう。

当日に必要なもの

  • 記念品(同時交換の場合)
  • 結納返し(同時交換の場合。結納金のお返しも含みます)
  • 受書(同時交換の場合)
  • 家族書・親族書
  • 祝儀扇子(房付きの金銀扇子)
  • 掛軸
  • 広蓋・切手盆、袱紗
  • 毛せん(男性側で用意しない場合)
  • 風呂敷
  • 祝膳・お茶
  • 引き出物
  • 服装(振袖、かしこまらなければスーツかワンピース)
  • 仲人様へのご祝儀

後日に必要なもの(女性側)

同時交換でなければ、結納返しや受書の渡しは後日に行なうことになります。相手方のお仏壇へのお線香や、場合によっては荷送りなどもあるでしょう。結納式が終わったら、結婚式という次のステップにむけて歩んでいきましょう。

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